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2.雪洞書庫 以下の文章群は如月がシチュエイションを文章化したいだけで書いています。 さらりと読んでくださいませ。疑問質問は溢れるほどわいてくるでしょうが、 これは如月がふってわいた文章を過去に書いて、端折ってきた文章です。 いやもうたくさん端折ってきた事がわかります。 なので支離滅裂を了承される方、読んでくださいです。 『エンドレス・プロローグ』 ひとえに、元から考えていた話を、一挙に並べてます。
『夢2』 今回もわけのわからん夢を・・。一昨日如月が見た夢です。 展開が早いのも、妙にアークが弱いのも夢のせい。でもこういうお手軽な展開が好きなのかも。 『夢』 またの名をえぐ夢。如月が一昨日マジ見た夢。精神はいたって健康のはずなのだが・・。 『破片の硝子』 イラストです。日向葵がこっち載せるゆーので。 『偽りの理由』 カルノ勇吹同盟に載せていただいた話です。サイト閉鎖と言うことを受けて、こちらに載せなおすことにしました。ちょっと文が違うのは、加筆修正前の文章だからです。 さて、何が偽りでしょう。カルノが理由を答えているのは一言だけですが。 『世界の全てを・・・』 ちゃかちゃかつらつら書いたのであんまり文章の流れが良くないけれど、まーこんなものでしょう。 『合』 ホントは『二重・・』より先に立ち上げるはずだった話、そう年末に。(遅くなってもうた) タイトルは、誰かさんが酒飲みのせいで使われなかったお酒の単位です。 にしても、最近勇吹の話ばっかり書いてる気がするよう。ワリと比重は均等にしてるつもりなのだが。 『夜の深み』 うーん。久々に描いたストーリーの間に組みこんだ小説。 ちぃとばかし違うかもしんないが。 『CLOSE TO HEAVEN』! メモっててさらさらっと書いてみました。二日も早く買えたウィングス。 カルノと勇吹はまたもや焼肉を食っていた。勇吹は髪が伸びていた。ふふふ。 電車以降にまた空白があるからまたなんかこんな風な小説考えよっと。 |