1.雪だるまの閲覧室
『エンドレス・プロローグ』
雪洞書庫に移しました。
『慧眼の薫香』
話は最後まで考えついていますが、書いている暇がなひ。ゆっくり立ち上げて行きます。一応、7段くらいになると思います・・・と書いたが既に10段以上になる見通しとか言って・・完結に31段。
どんな見通を2年3ヶ月前に立てたんだろ、私。
『Das Gottlichte』
少年魔法士架空話。こういうシチュエーションいいなーってだけで書いています。
完結まで1年。・・・長かったー。書いてる間に実にいろんなことがあった。うん。
PROLOGUE...
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EPISODE...
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SIDE STORY
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9.
10.
EPILOGUE...
『君がため』
雪洞行きか微妙です。
キタブエルヒメクトの別荘です。もうひとネタありますが、また次回。
『BGM/二つの願い』
あと波乗りジョニーもです。サザンですね。
日々ってのを書きました。
『深淵の謀』
ここ4ヶ月くらいの少年魔法士の理解度。
『幻想の不整合』
レヴィとナギを普通に書こうと思った。うん。
『カフェの仮説』
と・・唐突かなー。ちょっとづーつ疑問を昇華させていってる。
とりあえずあと3つばかり疑問に思ってるのでそのうちネタにしようかと思っている。
『二重の痛み』
つらつらと書いてみましたが、どうでしょう。
不老不死を手に入れることが出来る人、またはそのような状況になっても平気でいられる人というと、キャラの中では一人いる。
同じ神霊眼だし。それに勇吹はあんまりアンヌ様のこと嫌悪したりしない気がする。
さてさてタイトル。三重かも。いや小説中には書いてないけれど、私の想像では三重ってだけで。
『 閑話休題 』
さてさて久しぶりの小説。
パソコンの試験があったので自粛してたのと、
久しぶりに長編を書いておるのでその下調べ(どこが自粛?)のせい。
いろいろあちこちメモってたのをまとめて仕上げました。だから閑話休題。
『妖しきモノが守る者』
上田敏の詩を紹介したくて作った小説。
前回と違って辺り障りのない話。
参考文献;
『上田敏全訳詩集』岩波クラシックス42 p77
『イギリス名詩選』ワイド板岩波文庫30 p240
『鷽』
九州でお宮といえば有名なのが大宰府天満宮。神社の話書きたいなー、天満宮あるじゃんよー、あそこ梅綺麗なんだよなー、菅原道真かー、怨霊神・・・・。
書けんじゃん、こんだけネタが揃えばっ・・と書き出した話です。
バードウォッチングを趣味とする日向葵が大宰府の『ウソ替え神事』について教えてくれてタイトルと相成りました。
『暗く闇へ延びる廊下の上で』
99’年度夏コミで販売するつもりだった話。
『REALY PANEL』
上記に同じく。
『RAIN NOISE−残酷な夜−』
PIERROTの「残酷な夜」を聞いて、カルノとローゼリットにはまった歌だなぁと、
イメージが沸いたので書きました。
歌をモチーフにストーリーを書いたのはそーいや久しぶりかも。
『HERETICAL CITY』
これは同人誌です。
勇吹とカルノが九州にいたという明確な地名を考慮して、何故か長崎に舞台をおいて書いた話。
久々の長編である。セイオリス(これは同人誌だった)、Das Gottlichteに続いて少年魔法士はこれで3作目。
基本的にインターネットで流せない話は同人誌にするので、これもそう。
Das Gottlichteもそうだったが話が変になるので、相当あったが全部デリートしていたりする。
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